ゲーマーにはなかなか興味深い記事。主に洋ゲー（海外でも発売された和ゲーを含む）の話にはなるんだけど、ゲームデザインの変遷が、1990年から現在に至るまで紹介されてます。1990年というと、いわゆるファミコン末期の頃。いやー懐かしいっす。この頃が一番ゲームしてたような気がする。紹介されてる中でも特に思い入れの深いのがDOOMとDiablo。けどこの2つがあってMarathonがないのはどういうこった！？とも思いました。マックユーザー的にね、やっぱりね。
これは興味深い。スクエニのゲームによく出てきそうなキャラデザのHow Toが、わずか4ステップで解説されてます。中性的に素体を描いて、なんだかいろんなワケの分からないもんをゴテゴテ付けて、その後で男か女か決めりゃオッケー、という流れ。うーんシンプル！ 個人的な好みで言えば天野喜孝以降のスクエアの作品にはまるで興味持てないというか・・・まぁそんなとこです。
今日たまたま巡回してたら見つけたこのサイト。とってもアツいです。あのクソゲーとして有名なスーパーモンキー大冒険（レビュー記事）のROMを解析した時に出てきた開発者メッセージ。いやぁ果たして当時26歳の彼は舐める事ができたんでしょうかｗ どうやら2002年の記事だそうですが、あまりにアツくて沸点超えてたので紹介。ちなみに俺もスキ！スキ！
東京ゲームショーでチラホラ情報出てきてますね、3（Tri）の映像や操作方法。狩人的にはもう操作方法が気になって気になって。1日中ゲーム情報サイトチラチラ見てました。そんなわけで分かった事がいくつかあったので、世のハンターさんのためにも自分に分かる範囲でまとめてみました。
まぁそんな“もしも”なんてあり得ないんですが、あったとしたらこんな感じ、というフォトギャラリー。各サムネールをクリックすると画像が拡大されます。マリオ多いっすね。俺スーパーマリオ嫌いだったから（自分が下手なゲームはクソゲーという理論）あんまし思い入れがないのです。けどファミコンウォーズやアウトラン、ストIIあたりはかなりアツい。けど本音を言えばファミコンウォーズよりもネクタリスの方が好きでした。PCエンジンのゲームまたやりたいなー。
ゲームの中に登場するセクシーなオニャノコ。いやー技術の進歩というのはスゴいもので、こういうの見てるとその内実写のコレモンでアレゲな映像作品ってなくなるんじゃねーか、とさえ思えてきます。実際最近友人が、「パンツのシワの表現がスゴいんダスよミルクちゃん」とか言うてソウルキャリバー買うてました。それにしても男というのは、実写なり2次元なりポリゴンなり趣味趣向は異なれど、直接目に訴えかける映像リビドーに支配されっぱなしですな。わたしですか、最近はなぜか夏目ナナ先生の旧作を掘り起こして観てます。相当沸点超えてます。何度見ても飽きねース。
以前紹介したCall of Duty 4 Gun Sounds!への動画レスポンス。Team Fortress 2というゲーム内で使われるSEだけで1曲作ってます。いやーこれも素晴らしい。ネタだけじゃなく音楽としてクール。スコップで打ち鳴らされる金属音がイカす。センスといいスキルといい根気といい、脱帽であります。
表示されるフォントの名前を当てるゲーム。全部で34問あり、1問答えるごとに次の問題が出題されます。フォントマニアを自称するデザイナーの方々に是非。ちなみに自分のスコアは15。半分弱しか分からなかった。ただこれにはコツもあって、例えば“STD”や“Bold”と付いてる場合は太いフォント、“Old”と付いてればレトロなフォントだと想像が付きます。
