ゲームのUIやオープニングムービー、コンセプトアート、ロゴデザインなどを紹介するTumblrブログ。デザイナーの目線でビデオゲームを見てるので、ゲームデザインやグラフィックデザインの参考になります。好きなゲームのコンセプトアートにハァハァできるタイプの人なんかにもオススメ。The Last of Usのこのアートワークとか、鼻血5リットル噴射するくらいかっこいいです。ちなみに俺はフロントミッションのヴァンツァーデザインとか見てるだけで超ハァハァします。Evolvedで大コケして以来音沙汰無いですけどね・・・。
10月に発売が予定されているBattlefield 1のコンセプトアートがいっぱい置いてあります。透かしもナシだそうです。未来戦ばかりを舞台にするようになっちゃったCall of Dutyとは対照的に、WWIIどころかWWIにまで時代を遡ったBF1は、古い時代の戦闘描写を好む人達にとってはきっとタマらない作品になるでしょう。自分もどちらかというと「もうSFはいいから二次大戦舞台にしてくれよ、トンプソン銃撃たせてくれよ」というタイプなので、今からとっても楽しみです。けど今DivisionやってるしFallout4のDLCもやりたいし、Dark Souls 3もやりたいし・・・という感じで果たして参戦するかどうかは微妙です。
ブラウザでプレイできる3Dゼルダ。オフィシャルものではなくファンが作ったものらしく、元の2Dドットを3Dポリゴンに置き換えて制作されています。操作はキーボードのW, A, S, Dで移動（いわゆるFPSスタイル）、LにAボタン、KにBボタン、Enterにスタートボタンが割り振られています。またオリジナルにはない要素として、斜め移動もできます。試しにやってみたのですが、オリジナルのゼルダの伝説そのままでヤバいっすこれ。超オモしろい。ちょっとしかプレイしてないから分かんないんだけど、どこまで作られてるんだろ。最後までプレイできるんだとしたらスゴいなー。あとiPhoneでもプレイできました。横持ちにすると操作部分が隠れちゃうけど。
いやぁアツいですコレ。Apple Watchを持ってて、かつFalloutシリーズが大好きなあなた、お待たせしました。愛用のWatchをPip-Boy風にする事ができます！ まぁWatch OS 2以降の壁紙表示機能を使うだけなんですけどね。いやこれがもう素晴らしい出来で、街中を歩きながら何気なく時計を見るだけでそこはもうウェイストランド。S.P.E.C.I.A.L.のどの項目にステ割り振ろうかなー！的な空気感になれます。多分なれます。もしかしたらなれないかもしれません。けどきっとヌカコーラくらいは飲みたくなると思いますよ。わたくしのWatch Faceはしばらくこれになりそうです。あーFallout 4楽しみだなー！
ポケモンに出てくるモンスターのカラーパレット。キーボードの十字キーやスペースキーを押す事で、1つ1つ閲覧していく事ができます。おおよそ何の仕事の役にもたたず、その上ポケモン好きな人がこのブログを読むとも思えないんですが、なんとなくドット絵がアツかったので紹介。ちなみにわたくしポケモンて1秒もやった事がなく、何のゲームなのかさえ実はよく分かりません。
美しいビデオゲームの世界を動画で紹介するブログ。いわゆるゲームのプレイ動画ではなく、淡々とゲーム内で描画される風景を写した動画が紹介されています。メジャータイトルからマイナーなものまで色々あり、例えばMetro 2033、GTAV、Metal Gear Solid V : Ground Zeros、Far Cry4など。ゲーム大好き野郎的な見方をすれば、それぞれのゲームエンジンごとの描画の違いを比較する事もでき、なかなか楽しめるサイトだと思います。美しい事が前提であるため、日本のゲームはほとんど出てきません（メタルギアくらいかな）。洋ゲー好きにオススメ。風景だけを淡々と見る事ができる点がイイですねこれ。ゲームがここまで綺麗になると、もうひとつの現実って気がしてきます。
RGBカラーコードから、実際の色を当てるというゲーム。#始まりのHEX指定ではなくRGB指定なので、Webのコーディングに慣れていない人にも多少は分かりやすいかも。指定された色を、3色の選択肢の中からクリックして解答します。正解するごとに次の問題に進む事ができ、間違うとその場でゲームオーバー。何問連続で正解できるかでスコアが決まります。まぁこれやってみると結構難しいんですよね。似たようなパレットが出てくると普通に間違えます。わたくしハイスコア6でした。まぁこんなもんです。
表示される2色の内、明るい方の色をクリックするだけのゲーム。速さで競うようです。試しにやってみたら1088 Pointでしたが、これがイイのか悪いのかはよく分かりません。iOSやAndroid版もあるようです。この手のシンプルなゲームって妙に中毒になる人いますよね。まぁけど俺は1回でいいかな。
