様々な用紙サイズを分かりやすくまとめたサイト。よくあるA3, A4、あとBとかC系の用紙サイズはもちろん、国ごとに用いられる用紙サイズなどもサクっと抽出できるような作りになってて便利です。また各用紙の詳細ページに入る、もしくは一覧ページの右上からは、単位の変更もできます（デフォルトはmm）。用紙のサイズってイラレに全部プリセットされてるわけじゃないので、印刷物制作を始める時なんかに便利そうです。Illustratorのお供に。
Bootstrap 4のチートシート。v4ってまだAlpha版なんだけど、わりともう実用段階ではありますよね。仕事ではまだv3系使ってはいるけど、ヘルプとか探すとv4のものが上位ヒットしたりし「あー違うんだよ3のヘルプを探してんだよ」みたいな事がよくあります。
というわけでこちらのチートシートですが、カテゴリごとに分けて紹介されており、詳細に行くとコードとリザルトが分かりやすく見れるようになっています。個別にヘルプ探さなくても、このページさえ開いてれば結構色々解決できそうです。v4使ったコーディングのお供に良さそう。
先日アルファ版がリリースされたBootstrap4のチートシートが早速公開されてます。様々な機能がカテゴリーごとに分けて紹介されており、classをクリックすると用例のHTMLが表示されます。またHTML内で簡単な説明もされているので、どういう場合に使えば良いのかなんとなく分かります。用意されているclassの勉強する際に使えそうです。
いやーiPad Pro、欲しいですな。アップルの犬的にはとっても欲しいのですが、いかんせん高い・・・。Smart Keyboard使いたいなぁ・・・。というわけでこちらではiPadにキーボードを接続した際の使えるショートカットが一覧で紹介されています。主なiPad Appごとに分けて紹介されています。これ見てるとMacでのショートカットにある程度似てるので、Mac使い慣れてる人はいつもの感じで操作できそう。もちろんSmart Keyboardでなくても使えます。家に余ってるMacの無線キーボードとかでもイケるので、据え置きでiPad使う時なんかに役立ちそうです。
Use iPad keyboard shortcuts in iOS 9 and work more efficiently (Cheat Sheet)
欧文フォントにおける様々な特殊文字や記号類をまとめた記事。それぞれのコピペ用の文字、Mac / Win双方でのキー入力方法、HTMLエンティティを一覧で見る事ができます。クォートとアポストロフィー、ダッシュとハイフンの項目では「本来これらはこう使うべきものですよ」的な解説もされてるのがナイスです。続いて記号類や英語以外の文字の入力方法について解説されています。普段なにげなく使ってるハイフン類にこれだけの種類があったというのが驚きです。「あの文字どうやって出すんだっけ」って時なんかに使えそうです。
CSS3やHTML5、jQueryに関するチートシートをまとめた記事。世の中にはこういうの便利なものを作ってくれる人がいて、しかもそれぞれ印刷に向いてたりWebで探すのに便利なようにインデックス化されていたりして、色々と便利です。ものによっては的を絞った内容になっていて、例えばHTML5の文章マークアップだけにフォーカスしたチートシートなどもあります。印刷したりMacの壁紙にしたりブックマークしたり、色々な使い道がありそうです。
All The Cheat Sheets An Up To Date Web Designer Needs: CSS3, HTML5 and jQuery
iOS 7のUIデザインに関するチートシート。PDFではなくサイト内に色々と役立つ情報が記載されてます。iOSデバイスごとの解像度、Appアイコンのサイズ、UIパーツの端末ごとのサイズ、ツールバーやナビゲーションバー、タブバー内の各種アイコンなどが紹介されてます。iPhoneやiPadを対象としたApp制作の際に役立ちそうです。
Facebookでよく使われる画像サイズを一覧にしたチートシート。これ系の記事は実はよく見かけるんだけど、これはFacebookページとして作ってある点が独特というか、もう正にそのものであるという意味で有用かと。トップに当たる扉絵やプロフィール画像だけでなく、メニュー用のサムネールや被リンク時の画像サイズ（最近大きくなったんだけど、新しいサイズにも対応してます）等、一通りの画像サイズが分かるようになってます。FacebookのチートシートをFacebook内で作っちゃうという発想は素晴らしい。
